電子納品におけるCAD図面の正式なファイル形式はSXF(P21、SFC)となっております。CAD製図基準(案)ではレイヤ名や線種、線幅、線色、文字等細かく規定されております。弊社ではCAD製図基準(案)に準じたSXF変換業務を行っております。
Excel、Word、dxfなどのさまざまなデータをプラットフォームや、バージョンを越えて閲覧できるPDFフォーマットに変換します。また、スキャニングやしおり作成などの業務も併せて承ります。
デジタル工事写真の導入により確実に現場経費が削減できます。県仕様、インデックスプリント、工事写真帳、各種工事写真出力など、お客様のさまざまなご要望に対応いたします。
さまざまなサイズとカラー・モノクロの両方に対応いたします。スキャニングしたデータは、tif、jpegなどの画像データ形式の変換をはじめ、PDF化やCADトレース作業なども承ります。企業様の電子納品を支援いたします。
Auto CADによるCADトレース、 ラスベスク変換を承っております。図面に関する入出力サービス、各種変換、ベクター化、ラスター化などの図面の変換、図面のスキャニング 、CADデータの変換、出力サービスなどを行なっております。
ラスベクス変換サービスは、工事図面などの電子データ化されていない紙ベースのアナログデータをスキャニングしてラスターデータ(tiff形式)へ変換し、 編集ソフトでベクターデータへ一括自動変換を行うサービスです。